150 :名無しさん@恐縮です:2012/06/19(火) 02:38:38.18 ID:rZXDYXiT0>>146
プロレスが八百長じゃないことは猪木が格闘技世界一決定戦で証明してるよ
本当の八百長は相撲だろ
結論出てるが再確認:2008/12/05(金) 00:12:47 ID:TmjacX0D0
格闘技世界一。
この言葉のもとに、猪木は、マーシャル・アーツの選手を仕留め、
ボクサーをバック・ドロップで失神させ、肝心のアリには引き分けたものの、
足を破壊、プロレスラー世界最強を余す所なく証明したのだった。
八百長?とんでもない。八百長で猪木vsアリ戦のようなつまらない試合はやらない。
猪木は真実勝ったんである(猪木は格闘技世界一決定戦、格闘技世界ヘビー級王者
戦を9戦戦って7勝2分け。引き分けはアリと 極真のウィリー・ウィリアムス)。
もしプロレスラーが世界最強、ということに疑念があるとしたら、少し冷静に考え
てみて欲しい。格闘技世界一決定戦は、猪木vsアリ戦を除いて、パンチ・キックあり、
投げあり、グラウンド技ありのルールで行われた。「こんな技禁止」みたいな軟弱な
発想は当然ない。何せ世界最強を決めるのだ。シビアで当然であろう。こういうルー
ルだからして、ボクサーにはローキックすればいいし、キック・ボクサーだったら
組み付いて投げりゃいいし、それでもダメなら寝技に持ち込めばお仕舞いである。
柔道の選手には、逆に、殴る、蹴るしたりすればいい わけだ。
かくしてプロレス世界最強は証明された。我々に残されているのは、猪木の夢に、
世界最強のロマンに酔いしれることだけだ。なかんずくアントニオ猪木率いる新
日本プロレスは、馬場が猪木との対戦を避けまくっていた以上、最強の中の最強
である。他の格闘技やスポーツとは、そもそも、グレードが天と地程違うのである。
新日本プロレスのマークに百獣の王ライオンが描かれ、その回りに「キング・オブ
・スポーツ」と麗々しくロゴが入っているのは伊達ではないのだ。
ほとんど負けないまま引退した猪木。
勝ち逃げされた他の格闘技の選手・ファンは今から負け惜しみ 言っても遅い。
215 :名無しさん@恐縮です:2012/06/19(火) 12:29:11.04 ID:PHOb5AjZ0>>150
駄文過ぎワロタ
236 :名無しさん@恐縮です:2012/06/19(火) 12:48:53.73 ID:InEj00e50>>215
相手のルールで勝ってこそ最強じゃなかろうかと、猪木の話聞くたびに思ってた。
自分の土俵あげた時点で勝有利だよなとも。
240 :名無しさん@恐縮です:2012/06/19(火) 12:52:05.77 ID:bnyEkgOJO
>>236
アントニオ猪木
「プロレスとは興行である」